iPhoneをどの程度使いこなせているのか、かなり自信がない。
先日もWWDC2026が行われていたと思うが、毎年毎年新しい機能やトレンドが発表されるので、何年も前からもう追っていない。自分は決してIT音痴の類ではないと思う。iPhoneは3Gsモデル、つまり2009年発売の第2世代から使っているから、かなりのアーリーアダプターではある。最初のうちは楽しくて、機能が増える度にチェックしていたが、時を重ねると逆に何が新しくなったのかわからなくなった。
だから、誰よりも早くから使っていたはずなのに、iPhoneリテラシーが高いかと言われると自信はない。多分、iPhone12とかから使い始めた人のほうがちゃんと使いこなしているんじゃないか。
同じような感じで、Twitterも2010年から使っていて、日本ではまあまあ早い方1ではあったのだが、SNSの使い方は別に上手くない。当時は、TwitterやFacebookが流行っていて、SNSのエコシステムのサービスなんかも熱心にチェックしていたが、別に特に人より上手ということもないし、先行者だからどうということもない。
いや、Xではフォロワーそれなりに多いじゃないかと言われるかも知れないが、僕のフォロワー増の99%は2017年以降、メルカリで仕事関連で使うようになってからで、2016年時点ではフォロワー150人だった。
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AIについてよくわからないのは、猫も杓子も「早く使い始めないと取り残される」みたいな感じで鬼気せまリングゥって感じに見えること。でも、そうなのかあと、素朴に思う。早く使わないと具体的に何がまずいんだっけ?
これだけ流れも早くて、まだまだ発展途上なわけだから、別にもうちょっと正攻法が固まって来てから手を出しても遅くないんじゃないか。と、iPhoneを初期から使ってて何の先行者利益も得ていない僕なんかは思ってしまうわけです。
まあ、「新しいことが楽しい」というのはよく分かる。話題のことは、みんなリアタイしたいものだ。ワンピースはジャンプで読みたい派の言い分には理がある。でも単行本で読んだって困りはしない。恋リアショーは公開日当日に見て、その後Xで他人の感想や予想を見ながらニヤニヤしたほうが面白い。でも、貯めて連休に一気見するのも悪くない。
だからこれは所詮、趣味の問題。
今使い始める vs. 来年使い始める、の選択で、10年スパンで見て何が変わるのかを、ポジショントーク抜きでちゃんと説明できる人はいないんじゃないだろか。
でも、ジャンプは週刊誌と決まっているが、AIの話題はそうではない。週に何度も、新発売のふりをして飛び込んでくる。でも見てみると別に全く新話じゃなかったりもする。それをメディアや業界の驚きおじさんたちが煽る。しょーもないFOMOビジネス(Fear of Missing Out)になっている。最新のAIを使い倒しているわりには、やり口が100万年前から別に進化して無くて、ちょっと笑える。そういうの、ちょっと疲れてしまうからやめてほしいんですけど。
Twitterの例で書いたように、触れるのが早いかどうかはあんまり関係なくて、それを使って真剣にやりたいことがあるかどうか、そしてのコトに真っ当な価値があるかどうかだと思う。iPhoneについても書いたけど、そもそもiPhone自体が、BlackBerryが支配していた市場を後発参入で全部持っていった。早く始めたプレイヤーではなく、正しく始めたAppleが勝った。このあたりは敗者側が描かれる「BlackBerry」っていう映画が面白くて、オススメです。
AIに感謝せざるを得ないと書いたように、学業を深めるのに使うとかはちょっと便利だな思っているのだが、まあほどほど、自分のペースでの付き合い方でいいかなという感じ。
AIより先にまず、iPhoneの最新機能をキャッチアップしなきゃいけないし、ムスメがディズニーで買ってきた魔法のコンパクトの電源の入れ方すら覚束いてないし。





面白かった。SNSもiPhoneもLLMも楽しく遊べる人は早く遊べば早く楽しめていいし、「使いたい」ならベスプラが揃ってから使えばいい、という感覚で見ているかな
今はそうだと思います。
ChatGPTが3.5くらいの時は本当わくわくして、サブスクできるようになってすぐサブスクしたくらいなんですけどね。
ちょっと不謹慎なんですけど今AI関連でわくわくするのは、Skynetの世界にいつなるのかな?なんです。
人間が判断しなくても、ドンパチしちゃうような。
ウクライナあたりがすでに始めてしまいそうな感じがしています。