
こちらは実験的な記事です。
2020年からFREE AGENDA(FA)というPodcastをyamottyという友人とやっていてもう400話近く、深いことからくだらないことまで徒然好きに喋っています。が、ひとつ問題があって、楽しく喋ったはずなのに、僕が何を話したかをすっかり忘れてしまうということです1。
でも、結構面白い話がたくさんあるので、要約を作って一部の回だけでもちゃんと文章で残しておこうかなと思い始めました。特に、オリジナル記事を一本ゼロから書く時間的余裕のない時の土曜とか月曜に、このスタイルの記事はたまーに発生するかも知れません。毎日更新を維持するには、楽する時も必要だと思うんです。
…とはいえ、Podacstの要約なんて、こちらのニュースレターの大多数の読者からは求められてないかも知れないので、継続的にメールで配信するべきかは検討します2。
以前こそっと、メール配信無しで同形式の記事をサイトにアップしたんですが、気づいてくれた方が結構いて、思ったより読まれていました。 hamanenn さん、こちらのコメントありがとうございました。
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FREE AGENDA#389の要約
42歳、デジタル庁勤務。2ヶ月の準備で経済学大学院に合格——その理由は
タイトル:#389_hikaruさんと経済学(大学院に行くことになりました)
公開日: Mar 27, 2026 長さ: 16:54
今回のひとこと
hikaru
「Web3.0が流行ってる、みたいな一過性の炎じゃなくて、地熱発電とか太陽みたいな、常にそこに熱を供給してくれる強さを行政に感じる。そういうものに自分を接続して、長いことやっていきたい」
yamotty
「人が何かを自分の探求の末に一歩踏み出す瞬間ってめっちゃいいな、って子供を教えながら思ってる」
話した内容
2ヶ月で経済学大学院を受験
11月に大学院進学を決意し、1月の書類提出に向けて動き出した。経済学検定(学部卒相当の知識を証明)、TOEFL、志望動機・研究計画の提出、口頭諮問をクリアして合格。経済学部出身でもなく、フルタイムで働きながら1ヶ月経済学、2週間英語、2週間研究計画を、AIとの対話を活用しながら準備した。
hikaruの発見
「経済学部出身でもなく、普通に仕事しながら、2ヶ月本当に大変だったけど——やるって決めたらやるしかないじゃん。妻にもちゃんと話して、夜と朝と短い時間を全部かき集めてなんとかしてた」
yamottyの驚き
「経済学部出身でもなく、普通に仕事を頑張ってやってる人が1ヶ月勉強して大卒と同じ知識を得ましたって証明が出てしまうって——hikaruさんが天才なのか?」
「5年置きに転々」より「長い熱源と接続する」
なぜ大学院なのか。その動機が面白い。スタートアップを渡り歩いてきた中で、40代になっても「あそこ面白そう」と、新しい会社をサーチしつづけるのは面白くないという感覚が出てきた。仕事にするかどうかではなく、人生の長い時間軸の中で自分の興味と接続し続けたい——その究極系としての学問。
hikaruの哲学
「人生まだ長いじゃん。なんかまあ5年置きとかに面白いと思う会社とかを見つけ続けるよりは、地熱発電みたいな緩いけど強力に続く熱源みたいなのに自分を接続して、長いことやっていきたい」
yamottyの共鳴
「人が何かを自分の探求の末に一歩踏み出す瞬間ってめっちゃいいな。大人がそういう瞬間があるって聞けるのって、結構希望があるというか、好きだなその話」
専門性と汎用性——経済学という「レンズ」を持つ意味
経済学の強みはその汎用性にある。行政・社会・組織・個人の行動を同じ枠組みで語れる学問としての経済学を、hikaruはすでに実感として持っている。ただし、専門性を深めることと汎用的に使えることのバランスをどう取るかという問いも浮かぶ——その問いを持ちながら大学院に入っていくという姿勢が、二人の対話の中に滲む。
hikaruの展望
「これを実際仕事にするかとか、研究者とか、そういうのは全然考えてない。でもやっぱり人生の中で接続したい学問分野だなっていうのは強くて、そういう感じで決めた」「yamottyが小売産業の大きさ、普遍性に狙いを定めて起業したのにちょっと近い」
yamottyの視座
「10年・20年経ってみた時に、今この瞬間の感情よりは、人生終盤に振り返った時にこれやってよかったなって思えることに時間を投じていること自体に意味があるな、って思ってたりする」
関連キーワード
大学院進学、経済学、経済学検定、キャリア、学問、専門性、汎用性、行政、人生設計、探求
このノートはPodcast「FREE AGENDA」のエピソードをAIが要約したものです。 元の音声は こちら から聴けます。
優秀なスタッフが編集から配信まで全部やってくれているので、喋る以外なにもしていなくて、終わったらアタマから全部抜け落ちてしまう。
やるとしたらFREE AGENDAの中でも、比較的A \ Voundalyの内容と相性の良いエピソードを選ぶつもりです。



私もこの春から働きながら大学院で勉強している身なのでpodcastのこの回は2回くらい聴きました。今回のまとめ、嬉しいです!