中澤のポッドキャストから、yamottyのブログへと回った記事を、僕がさらに記事で取り上げて考察記事を書いたりした。
これは結構良いなーと思っている。
yamottyのニュースレターでアンサーが書かれ、さらにhikaruさんがニュースレターで引用してくれてるのだけど、我々は文通しているのか?(中澤より)
Youtubeでもなんでも、コラボっていうのは一番色んな不定調和が起こったり、ファンが増えたりと、楽しい企画フォーマットの一つだとは思うんだけど、
ポッドキャスト=音声と、ブログ=文章という、メディアタイプを越えた非同期のコラボっていうのはなかなかに新しくて、面白いんじゃないか。特に、音声と文章は出来ることが結構違う。ポッドキャストはやり取りの中での発散が楽しくて、どこまでも結論は暫定版、文章は深く収束していってある程度の結論を出すのが得意だ。
文通3.01。
そんなの楽しいなーと思っていて、
一つ思い浮かんだのは、ドングリfmが以前に僕のニュースレターを取り上げてくれた回のことだった。
ふたりのニュースレターの考察や意見が色々と面白かったので、僕なりのそれに対する考えだったり、もらった疑問への回答をここで勝手に返そうと思う。
あくまで勝手に。
1/Webで公開せずニュースレター限定のほうが良いのでは
これ今さ、hikaruさんの全部(Webで)見れるじゃん。なんかそうするとマーケ的には別に登録しなくても良くねって感はあるよね(なつめぐ)
これはなるほどって思いました。
確かにニュースレターに登録する意味をどう作るかと云う意味では、その戦略もありえそうです。あまり思いつかなった。
理由としては、僕は過去記事を引用して別の記事を書くとかが結構あるので(Re: の記事とかはその文化なんですが)もあるので、単純に過去記事が誰からも見られるリンクとして存在しているのは重要だったりします。
あとは、興味があれば過去記事も好きに見てほしい、という気持ちもあります。
不思議なんですが、1日のPVがいま多分、2,000-2,500とかなんですが、ニュースレターの閲覧によるPVはその6割〜くらいなはずなんですよね2。だから、割と過去記事公開されてる分も何らかの形で見てる人はいるのかなーとか。
2/ニュースレターは深夜ラジオ感がある
見てるのが1,000人とか、に向けてhikaruさんもちょっとタガを外して書いてんじゃないかなみたいな。そういう気持ちで読んでるのでちょっと深夜ラジオ感がある、そこが好きなところかなって気がするね(narumiさん)
これは明確にありますね。
noteで書くより、あまりオーディエンスを気にしすぎずに、好きに書こうという気になれます。完全にCloseな場所ってわけじゃないですが、なんとなく、Xとかnoteとかと比べて、興味がない人はわざわざ見に来ない場所って感じがあるので。いまのところは、それとない心理的安全性がありますね。読者が増えたらその感じは失われるのかな?いまのところ、500人から1400人とかに増えただけだと、そういうClose差がなくなっていく感じはしないですね。
3/書くのにAIを使っているか
AI で書いてるのかな普通に自分で書いてるのかな (なつめぐ)
どっちだろうねそれもはやどっちでもいいと思うんだよね(narumiさん)
このPodcastの頃は、殆どAI関係なく書いていたんですが、いまは色んな形で使ってます。特にこちらで書いた通り、ネタのアイディアメモをClaudeに投げる形にしてから、そっから調査とか壁打ちとかをClaudeと多少やるようになり、そこから全体の構成とかを作らせるとかもやることはあります。
けど、一番僕がいいなあと思っているのは、そうやってちょっと壁打ちして、書かせてみると出てきた文章がゴミみたいだった時。というか毎回そうなんだけど。でも実はこれが良くて、ゴミみたいなアウトラインがあって、それに腹が立って自分でほぼ99%書き直しているときが、一番書く気力が沸いてくる。ここが文章×AIの最も良い使いどころじゃないかくらいに思ってます。
むかし、ある起業家がコード書けないながらに自分で滅茶苦茶に書いていたら、見かねた友達のエンジニアがそれをイチから全部直すのを手伝ってくれて、それで結局共同創業CTOになったとか。その人は、エンジニアを採用するコツは「全部やって」よりも、途中まで完成度の低いガラクタを、自分で作っちゃうことだと云っていた。
エンジニアには、Strength Finderで「回復志向」の素質がある人が多くて、壊れてるものを見ると放っておけないとかをよく訊きます。僕は文章に関してはそういうところがあるので、ゼロから書くより、言いたいことは間違ってないけど文章として許せない、みたいなちょうどいいクソ文章をアウトプットしてくるAIは最高ですね。
でも、それ以外にもまあちゃんと役に立つ使い方もしてます。この記事も、Listenからポッドキャストの書き起こし取ってきてもらってから考えてるし。
まあ、でも真の意味では「書く」ところ自体は殆どAIのはいる余地はないですね。
4/友達みんなニュースレターやってほしい
web上に一切残らない感じでいいから友達みんなやってほしいよね。そうポッドキャストみたいにみんなやってほしいよね(なつめぐ)
めっちゃわかる。
実際、最近 yui_tangとか浅岡が書いていて、僕はめっちゃ楽しい。普通のSNSなんかより、あーこいつこんなやつだったんだー感が良い。なつめぐさんは「最近何してるか」とか、What's up的な文脈で云っていたと思うけど、それもありつつ、僕は知り合いの内面が見れるのは楽しいですね。多人数でいたり、SNSみたいな場所だとわからなかったような、友人の内面的な告白とか考えが出てくるのが、Substackみたいな文章書く場所の利点やなーって思います。
5/今の時代、メールだけが確実に届く手段
メールだけが今確実に届く手段だと思うのよ。そうアルゴリズムに左右されずっていう意味だとそうだね。… 最新号が絶対来る仕組みとしてサブスタックは超いいなと思った(narumiさん)
めっちゃそう思います。
お二人も云っていた通り、XもFacebookも、郵便やさん側がまともに届ける気がないのでやる気が出ません。メールは、昔ながらの技術ですがいまだに強いですね。何人か読者に話聞きますが、結構毎朝メーラを開く人は多かったり、ニュースレターを見るために開く習慣ついた人とかもいました。いまは、広場は広告のネオンがうるさかったり、ロボットがうろついていたり、PVゾンビがいたりとカオスなので、ちゃんと個宅に郵便するべき時代なんだろうなと、改めて思います。
関連:広場 / スタジアム / 郵便
文通3.0しましょ。もしA \ Voundalyの記事をネタに、Podcastとか記事とか取り上げてくれた人いましたら教えてください。派生をこっちでも書きたいと思います。
2.0があったのかよく知らないけど
ちゃんと数えてないんでよくわからんのですが




