6月には27本の記事を書きました。(+miyattiが7本、soramiが2本)
急いで書いた記事もあれば、ゆっくり書いたものもあります。満足行く出来栄えの記事もあれば、そうじゃないものもあります。自分の中から出てきたテーマもあれば、人と話したり訊かれたりして出てきたネタもあります。
なお、6月末時点でレターの購読者は1,290人ほどです。
毎日読んでいる人もいれば、たまに読む人もいるでしょう。ちなみに一応、僕のオススメは毎日読むことです。多くの人が朝イチでスマホを開くと思います。その時に、なんとなく開くSNSに代わって、能動的に読まれるニュースレターがあればいいのにと思っているからです。
では、いくつかの記事を取り上げて、
月報チックに6月のニュースレターを振り返ってみようと思います。
1/つい、こどもの話になってしまう
別のことを書いていたのに、気づけば後半こどもの話になってしまう事が多々ある。それだけ、こどもについて思うことの射程は広い。「その小さな自然」では、すっかり忘れていたムスメの手足口病罹患の時を、まざまざと思い出した。書くって大事ですね、脳を使うと関連する記憶が呼ばれる。
とはいえ、そんな東京の僕のすぐ身近に圧倒的な「仕方ない」の源泉はある。それは何を隠そう、カラスに憤っているムスメの方なのである。ヤツは予測性の敵で、制御の反逆者で、不確実性の塊である――それがこどもというものかもしれない。
――その小さな自然 より
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2/ディスるはパワーだ
抽象的な主題の記事が多い中で、ちきりん・西武百貨店など具体性のあるものを扱っているこれらの記事は人気が高い。何かをディスるときにはパワーが出る。普段僕はSNSではいい子ちゃんとしているので、こちらでは野生を出してディスってこ。
西武百貨店には同じことを思っている、っていう人は多かったですね。
合理的で楽だけど、長期的には楽しくないんじゃないかな?というものを僕が「ちきりんの部屋」と呼んでいるのは内緒である。ああ、最低。いや、ほんとに人の好みや価値観を揶揄するのは良くないですよ。
――ちきりんの部屋 より
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3/概念の話はテンションが上がる
概念についての話は書いていて楽しくなる。
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4/人工知能的存在との付き合い方
Claudeと一緒に勉強をする時の心強さは半端ない。課題とかを全部AIでやる学生が増えているっていうのは、まあそりゃそうなるよなって思う。この時期に学生を改めてやれているのは、結構いい経験なんじゃないかという仮説。
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5/ぼくたちはひとりじゃないから
日本政府にいると、公共の悲哀を感じる。社会に良いことをしようとしているのに、あまり理解されずにむしろ煙たがられている。でも公共とは、個人では出来ないことに世話を焼くこと。このおせっかいというのは僕には無い気質だが、だからこそ重要性はよく分かる。
おせっかいは時には尊い。でも、おせっかいは塩梅が難しい。
マムアンちゃんの云うように「愛は強制から生まれるもんじゃない」のだから。――おせっかいと公共 より
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6/他者を意識しながらも美しく生きる
難しことをわかりつつ、しかし僕は「美しくモテる」という理想を諦めていない。邪悪にならず、美しくも、ちゃんとモテる。その尖った隘路に立てる人間だけが、世界を良くすると信じている。
――モテたい(いや、美しくモテたい) より
その他、僕のイチオシ記事は炭酸が飲めるようになった、「それ以外あんのか」と、miyattiの夜のバスとはんぶんこです。
先月はミクロ経済学の授業の試験がありました。こどもとは遊園地に行ったり水族館に行ったりしました。大学が始まったこともあり、課外で人と会うことが極端に減りました、夜飲んだりとかほとんどしてねーなー。そんな中でも、yukoと飲みに行ったり、yuiちゃんと夜のテラスで遅くまで話したり、narumiさんと珈琲をしたり、浅岡のところに遊びに行ったり、木村君と定例のランチをしたりしました。
相変わらずPodcastも二つやっていて、今月もどちらの収録も楽しかった。
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※ あと、今月からmiyatti/soramiという友達2人にもこちらのニュースレターに参加してもらうことにしたのですが、公私ともに多忙なタイミングでsoramiはちょっと定期的に書き続けるのが難しそうということになりました。残念。でも何事もタイミングが大事ですよね。
それではまた。



soramiさん、残念ですが、不定期でもいいので楽しみにお待ちしててもいいでしょうか?
こうした月まとめは、読者としても思い起こしができて、とてもいいと思いました